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【お悩み相談】はぁ…社会人ってきついな。と感じるのは理由があります。【対処法まとめ】

 

社会人生活はきついですか?
そんな風に聞かれたら、
「何、当たり前のこと言ってるんだ。宗教の勧誘か?」
となってしまいますよね。

そんな当たり前のことなんですが、その当たり前のことの原因を掘り下げ、対処法を見出し、少しでも「きつさ」を和らげることが出来るのならと本気で考えてみました。

社会人生活はきついのです。だからこそケアが必要なのです。

 

社会人生活はきついものなの?

人生なのだから、きつい事もあるし、楽しい事もある。
それは社会人生活に限った事ではありません。
会社を辞めて、一切の社会人生活にピリオドを打って、毎日自由に遊んで暮らすと仮定しても
それでもやっぱり同じ言葉が出てくるのでしょう。

きつい事もあれば楽しい事もある
人生はきついものなの?
生きるって、楽しいの?
というような所に入っていっては哲学になってしまい迷路を彷徨いますので、ここでは多くのビジネスパーソンでの「きつい」という悩みとその対処法を考えてまいります。
会社を「辞めたい」と悩むような時です。
ですから後に入会を求めるものでも、高額なつぼなどを販売しようとする記事でもありませんので笑
ご安心ください。

 

きついの種類

「きつい」にもレベルがあります。

きつい、耐えられない、逃げ出したい

いつも「会社を辞めたい」と心の中で叫んでいる時でしょう。
MAXの状態であり、中には「死」が頭をよぎることもあるぐらい。
ただしこの場合は、立ち塞がっている壁の正体、「原因」がわかっているはずです。
「人間関係」「ノルマ」「ミス」「理不尽」などなど。
いずれにしろ簡単ではありませんが、解決の為の手段を講じることが出来るものです。
「辞める」「死」などでは、根本的な解決にはならないのです。


漠然としたきつさ
簡単に言えば、朝不愉快な目覚しアラームに起こされて、ルーティンのように歯を磨いて髪を整え、決まった時間に玄関を出て、通勤電車の同じ場所に立ち、同じ時間にタイムレコーダーを押して、いつもの席に着く。
これだけでも、楽しいかと問われれば「きつい」と答えてしまいます。
これが好きな異性とのデートや子供の頃の遠足であれば、朝起きるのが楽しみで、目覚しの音を聞く前に目覚めてしまいます。
こんな状態で毎日通勤している人がいる訳がありません。
大きな違いは何か?
外からの「刺激」です。
この場合の「きつい」の感情の中で重要なファクターとなるのが「刺激」なのです。

 

今がきつい!そんな方に伝えたい対処法6選!

きつい」という感情、これは何もしなければ解決どころか、その感情に押しつぶされていきます。部屋の中で膝を抱えて悩んでみても出口は見つかりません。
壁を乗り越える為には「助走」が必要です。
立ち止まったまま壁を見上げているだけでは、乗り越えられないのです。

1、    友人と会う

同じ会社の同僚ではなく、学生時代の友人のように、現在の仕事と関わらない友人です。
週末に会社の同僚と居酒屋で「不平・不満・愚痴」を言い合っても、悪い酔い方をすることでしょう。それよりは、会社とは全く関係のない気の合う友人、または久しぶりに会う古い友人の方が間違いなく心がリフレッシュします。
悩みをぶつけてみるのもいいでしょう。
笑ってくれるかもしれませんし、一緒に怒ってくれたり、涙してくれるかもしれません。
また逆に友人の悩みを聞いてあげるのも良いでしょう。
氷のように硬直しいていた頭と心を柔らかく溶かしてくれます。
きつい時、まず一番初めにお勧めする対処法です。

 

2、    上司に相談してみる

会社の中での「きつい」なのに、上司に相談?会社が原因なのに?
と感じた方がおられるかもしれませんが、実は悩みの解決の近道なんです。
「会社を辞めたい」というような悩みでも大丈夫です。
直属の上司でなくても構いません。

実は今凄く悩んでいます。アドバイスなど頂きたいのですが、一度お時間をいただけませんか?
と直線的に言ってみれば、よほどの偏屈物で無い限り話を聞いてくれます。
話を聞いてくれないような偏屈物なら、多分貴方もその人を相談相手に選んでいないでしょうが、ほとんどの人は真面目に親身になって相談に乗ってくれるはずです。
会社の上司は、その道を貴方より先に歩いてきた人です。道の途中を塞いでいた壁や坂道を見てきて、乗り越えて来た人達です。役立つに決まっています。そしてその上司達も、自らの経験が次の世代に役立つならと、間違いなく協力してくれます。
例えば現在の「つらさ」の原因になっているのが、直属の上司だったとしたら、あえてこの人に相談してみるのも一つの方法です。直属の上司と言うのは、やはり衝突しやすいものです。しかし、この人を避けて通る事はできないのですから、「辞める」「死」などを考えるぐらいなら直接ぶつかってみましょう。
何もしなければ何も変わらないのですから、障害物とぶつかってみると、以外に乗り越えることができる壁だったりします。
そして、それは自分自身の成長につながるはずです。
 

3、    オーバーワークになっていませんか?

やらなければならないことが多すぎて、目の前のものから流れ作業のように仕事を進めていませんか?毎日が一杯一杯で、残業までして作業をこなして、また明日も同じように作業を行う。時に上司から、
おい、この間頼んでおいた書類はできたか?
「いえ、まだやっていません」
いつまでかかってるんだ。お前は
自分では真面目にやっているのですが、理解してもらえません。
「これ以上は無理」
となってしまうのです。
仕事にはプライオリティ(優先順位)と意味があります。
それがオーバーワークになり過ぎて見えなくなっていませんか?一度落ち着いて現在の仕事のタイムテーブルを作ってみましょう。

「また仕事が増える」
などと思わずに、簡単な物でいいのです。
この仕事はいつまでに終えなければいけない。というタイムテーブルをそれぞれの仕事について一覧にしてしまうのです。
それを逆算すれば、今週は今日はと着地点が出てきます。
目標地点に向うとやりがいも出てきますし、達成感も生れます。また、間に合わない時にも、締め切りの日になって
「できていません」
と報告されれば、上司も打つ手がなくなります。タイムテーブルを作っておけば、途中経過の中で現状では間に合わないと報告出来ます。
途中経過の報告」が仕事の出来る社員であり、信頼される仕事なのです。
また、「仕事の意味」についても、作業ではなく、その仕事の意味を理解することです。
海外の刑務所で行われる囚人への罰則に、毎日ただ穴を掘って、次に掘った穴を埋めてまた掘りなおすということを何度も繰り返すというものがあるそうです。
意味のない作業と言うのは、もの凄く精神的に「きつい」のです。

ここまでが「きつい」「耐えられない」「逃げだしたい」レベルのつらさを乗り越える対処法です。
続いては、「漠然としたきつさ」を乗り越える対処法です。日々の中に「刺激」を注入していきます。
 

4、    通勤の道を変えてみる

万一事故にあったおりに、会社に報告している通勤経路と違ったりするとややこしいのですが、たまに気分転換にいいものです。朝、早起きして一駅歩いてみるとか、早い時間で会社に入る前に30分モーニングコーヒーを楽しんでみるなども、結構新鮮です。
ランチに凝って色々調べてみるのもいいかもしれません。

 

5、    音楽や歌は心に刺激をくれます

たくさんのアーティスト達が応援ソングという曲を作っています。
今の自分にピッタリ」という曲があると思います。そんな曲を見つけて聞いているだけでも心が休まり元気付けられますし、時にはカラオケボックスで何曲も歌って漠然とした「つらさ」を乗り越えましょう。
音楽は個々の趣味の分野ですが、3つほどお勧めをご紹介いたします。

「ヒカリノアトリエ」Mr.children
 雨上がりの空に虹がかかる。でも現実社会では、きつい事の後に綺麗な虹が架かるような良い事は簡単には起らない。でも下ばっかり向いていたら、その奇跡も見落としてしまう。「過去は消えず、未来は読めず、不安が付きまとう、だけど明日を変えていくんなら今」
このようなフレーズも勇気付けてくれます。

「にじいろ」綾香
「これからはじまるあなたの物語」という歌い出しから、何か応援されているような気持ちにさせてくれます。きつい事や悲しい事に目を閉じていないで、今あるものを前向きにとらえて行けば瞳は輝きだす。
人間は10のうち8のものを与えられても、2が手に入らないと不平・不満になってしまいます。今あるものへの感謝から、見方を変えていこうという歌です。

「栄光の架け橋」ゆず
説明などいりません。栄光の架け橋を渡るまでには、皆「きつい」思いをしているのです。

 

6、    読書による刺激

読書は強力な刺激です。
多くの経験をするには、人間の寿命は短すぎます。
自分では経験できなかった事、進まなかった道、興味を持つ事がなかった事柄。そのようなあらゆるものを選択されてきた人達が本屋さんに集まっています。そしてどの人も手を差し出せば語ってくれます。時代を問わず、国の内外も問わず、既にご存命ではない方々まで。ここでは一つだけお勧めを記しておきます。

「詩集 たいまつ」著・むのたけじ 出版社・評論社
反戦を訴え続けてこられたジャーナリストで、戦時中は従軍記者として特派員をされてこられ、戦後戦意高揚の為に嘘の記事を書いて来たとして「けじめ」を付けると新聞社を辞め、秋田で農業の傍らペンを執ってこられた方です。
いくつか「きつさ」を乗り越えることが出来そうな詩をご紹介します。

○今日の失敗は、失敗した原因を正確に反省すれば、明日は武器となり、明後日には財
産となる。
○脱皮しない蛇は死ぬ。脱皮しない人間は他人を死なせる。
○寂しい時にその人を想えば慰められる。そんな友はほしくない。怠ける時にその人を
想えば鞭うたれる。そんな友がほしい。友の為に、私はそういうものでありたい。
○山はいくつもの昇り口がある。どの道を選ぶかは問題ではない。問題は二つ。方向を
 誤らない事。最後まで昇る事。そうすれば、みんなが頂上で握手できる。

もう一つだけ、相田みつおさんの詩です。

つまずいたっていいじゃないか。人間だもの。

読書は強力な刺激です。
 

繰り返さない、悪化させないためにも理由を明確にしましょう

さて、対処法を先に記したわけですが、今「きつい」と感じている理由は何かです。
その理由を自分の中で明確にしておかなければ、解決方法もわかりませんし、同じ事を繰り返してしまいます。
ここで皆様がどのようなことで辛いと感じているか、共有しましょう。
 

1、    「上司や同僚と上手くいかない」

上司と上手くいかない。同僚と上手くいかない。
「上手くいかない」というのは何でしょうか?
好きで集まった人間関係ではありません。

ベタベタした仲の良さなど求めていないはずです。休みの日にも互いに誘い合って遊びたい訳ではありません。
「上手くいかない」というのは、評価されていないと感じることです。
評価されたい
誰もが持っている感情です。
「もっと評価してほしい」とは自分に対しても言えないし認めたくないので、「上手くいかない」という言葉に変えてしまっているのです。
上司が、先輩が、同期が、自分よりも他の者を評価していて、自分への評価が低いと感じているのです。
周囲が貴方を認め高く評価している状況の中では、「皆と上手くいかない」という感情は生まれないのです。
何もしなければ評価は得られません。

 

2、「上司に怒られた」

仕事の失敗を責められた。皆の前で怒られて恥をかかされた。
「辛い」ですよね。「悔しい」と感じたでしょう。私にもたくさん経験があります。
しかし、気休めや慰めなんかではなく、叱られるチャンスなんです。
年を重ねてから叱られる時は、かなりヤバイでしょう。
責任ある立場で叱られるというのは、怒鳴られるのではなく、その仕事から外され
たり、降格だったり、左遷というものが付いてくるのです。
若いうちは叱られるチャンスですよ。それさえも経験にできるのですから。
悔しさが頭に残れば、同じ失敗をしなくなります。その時の「きつさ」は階段のように成長していくのです。
 

3、「理不尽な上司の叱責」

現実にありますよね。理由の曖昧な叱責。
結果として失敗に終わったとか、ミスをしたのならば上記2のように、辛いけどまだ耐えられます。
しかし駄目な上司も実際にいます。
自分のイライラの発散であったり、そのまた上の上司に、自分はこんなに厳しく部下を指導しているんだというパフォーマンスの為に怒鳴っているような人
負けないでください。こんな奴の為に自分が落ち込んだり、辞めるなんて一番バカバカしいことです。
周囲の者も理解しているはずです。嫌な奴と接するのも勉強です。


 4、「スキルや知識が不足していて、ついていけない」
このような理由を自分で判断したとすると、かなり優秀です。
現状で求められているスキルや知識の高さを明快に理解していて、さらに自己分析まで行い、自分の至らなさを他の言い訳を用いずに認めているのです。

間違いなく、あっと言う間にスキルも知識も求められているもの以上に越えていきます。
貴方に部下ができたら、このような捉え方が出来るように指導してやるべきでしょう。

 

まとめ

「社会人生活はきついですか?」
当たり前ですよね。

結婚生活はきついですか?
親になるのは大変ですか?
アイドルという仕事は厳しいですか?
トップアスリートは辛いですか?
平凡に生きるって辛いですか?

貴方は何を求めているのでしょうか?
きつくない日々でしょうか?
今更ですが、本当に当たり前のことを「まとめ」として記します。

仕事の辛さも恋愛の辛さも日常の辛さも、全て人生の一部です。
仕事だけで生きて行くのではありません。
どれ一つとっても、そこから逃げたとしても次の辛さがやってきます。山登りと一緒です。
辛い道のりを越えて来たからこそ喜びは大きいのです。
散歩のついでに富士山の登頂に成功することなどないのです。辛さを味わう事も、若さの特権の一つです。
明日の朝、また目覚めて、新しい辛さと戦って行きましょう。
確実に心身ともに鍛えられていくことでしょう。